堂宮大工棟梁 内田幸夫
by 棟梁 内田幸夫
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2018年 06月 24日

素屋根の解体(続き)

本日は、日曜日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
大仙寺様の現場では、京都より出張で職人さんが来ておりますので、雨でも、日曜日の本日も素屋根の解体作業が進んでおります。

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先週、スパン18mのトラスの解体作業が行われました。

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下でバラします。

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一日でトラスの解体終了。
実に段取りがいいですね。

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現在はここまで解体が進んでおります。

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素屋根の解体はあと少しです。

以上大仙寺様の状況でした。





by uchidamiyadaiku | 2018-06-24 17:33 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 04月 19日

火燈窓の続きと建具修理

大仙寺様本堂改修工事の状況です。

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こちらは先日の続きの火燈窓です。
バッチリ納まりました。
菅ケ谷君も腕を上げています。

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これが修理前の火燈窓。
下半分の格子が切断されていました。

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こちらは、硝子障子の修理前。

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修理後。

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こちらは、筬欄間の修理前。

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修理後。

今回の工事では、建具の修理まで見ておりませんが、他がよくなったら見ていないものまでやりたくなってしまうのが職人魂です。
大手の下請けでやっている大工さんならこのような余計な仕事は一切しないでしょうけど、我々のような小さな工務店は、檀家さんやご住職様に喜んでいただけるよう、できる限りの仕事をさせていただいております。

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さて、内部は片付けも終わり、養生も外れました。

大工工事もあと少しです。

by uchidamiyadaiku | 2018-04-19 19:31 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 04月 17日

火燈窓

大仙寺様本堂改修工事の状況です。

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修理前の火燈窓です。
後の改修で下半分が切り取られてしまっております。

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今年3年目の菅ケ谷君が任されました。
南京鉋で四分一を仕上げております。

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格子の仮組。
網戸として納めるので、片面ずつ格子を作ります。

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片面からステンレス網を張り、この上から押縁と四分一で押えます。

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さて、本堂内部は天井張り替えも終了し、片付けに入っております。
この春弟子入りした大城君は、内部の掃除を頑張っています。
彼は、沖縄からやってきました。
掃除が基本ですから、掃除がきちんとできるようになったらバンバン仕込みますよ。

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内部も掃除をしながら養生をめくっております。

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さて、板金屋さんは向拝の銅板工事にかかりました。
軒付の留。
綺麗に納まっていますよ。

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唐破風の軒付。
いい感じです。

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唐破風との谷部の納まり。
うまいこと納めてくれていますね。

以上、大仙寺様の状況でした。



by uchidamiyadaiku | 2018-04-17 20:23 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 03月 30日

唐破風と

大仙寺様本堂の状況です。

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大屋根の野地も終了。

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こちらは後堂。

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鬼の仮合わせ。

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向拝の唐破風の屋根下地です。

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唐破風の箕甲櫛型取付け。

あとは小割桟打ちです。

正面千鳥の妻は、銅板工事が終了してから手を付ける予定です。

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さて、内部造作はというと、天井張り替えが進んでおります。

木工事の方は、先が見えてきました。

以上、大仙寺様の状況でした。

by uchidamiyadaiku | 2018-03-30 20:45 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 03月 22日

野地板張り

大仙寺様の状況です。

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照り起り(てりむくり)屋根の本堂の野地板張りも、順調に進んでおります。

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背面側の後堂との取り合いです。

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正面側。向拝の入母屋屋根との取り合いです。

今週中には唐破風の野地残しでほぼほぼ野地板張りは終了する予定です。


さて、工場では箱棟廻りの加工が進んでいます。

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向拝軒唐破風の鬼板です。

これから彫刻を仕上げます。

以上、大仙寺様の状況でした。



by uchidamiyadaiku | 2018-03-22 20:34 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 03月 13日

見学会と

年度末でバタバタしておりましたので、久々の更新です。

大仙寺様本堂改修工事の現場では、見学会を開催しました。

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3月3日(土)は檀家様の見学会を開催しました。
140名余りの檀家様にご来場いただき、盛況に開催することができました。

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3月7日(水)には、神奈川県建築士事務所協会の木造特別委員会 伝統工法部会の見学会を開催しました。
まずは、工事の流れをパワーポイントで説明です。
ご住職様には開館を貸していただき、感謝いたします。

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現場見学。
いろいろと質問を受けました。

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向拝の納まりと彫刻を見る参加者。

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現在、現場の方は鼻母屋を入れ、野垂木を打ち始めるところです。

以上、大仙寺様の状況でした。




by uchidamiyadaiku | 2018-03-13 19:42 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 02月 26日

軒付

大仙寺様本堂改修工事の現場です。

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軒付が取り付きました。
赤身の杉板ですので、長持ちしますよ。

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こちらは、向拝。
野隅木も付きました。

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反対側では、野隅木の取付中。
振隅木ですよ。

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こちらは、客殿側。
かなり狭いです。
大工さんも大変ですが、板金屋さんも大変ですね~。

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これは、小屋束。
既存の母屋を痛めることなく、すべてヒカリ付けて納めます。
既存の母屋の上に束のすわりを取ってしまえば早いですが、既存の小屋組を保存するため、すべてヒカリ付けます。

以上、大仙寺様の状況でした。



by uchidamiyadaiku | 2018-02-26 19:53 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 02月 17日

桔木入れ

大仙寺様本堂改修工事の近況です。

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プロペラのように捻じれてしまった為鼻先を継木した化粧隅木は、隅桔木でがっちり補強です。

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桔木を入れる為に桁上に枕を敷きました。

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桔木入れ。
元々は一間おきに入った力垂木のみで、桔木は1本も入っていませんでしたので、軒先の不陸が顕著でしたが、今回の修理で桔木を入れて補強しました。
がっちりしますよ。

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さて、こちらは野隅木の続きです。

以上、大仙寺様の状況でした。



by uchidamiyadaiku | 2018-02-17 09:51 | 現場紹介 | Comments(0)
2017年 12月 27日

捻子軒続き

本日は、年末ということもあり、どこへ行っても道路はダダ込みでしたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

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大仙寺様本堂改修工事の続きです。

先日の写真は、夕方に撮ったので、昼間撮るとこうです。

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向拝の捻子軒です。

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裏板が張れました。

一年生の大石君が任されました。

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唐破風

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軒付の取付けです。

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向拝の格天井も形になりました。

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毘沙門堂の向拝。

むくり破風がいい感じになりました。

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毘沙門堂の屋根も板金屋さん絡みを仮組み。

明日は、年末の大掃除をして、仕事仕舞となります。

以上、大仙寺様の状況でした。

by uchidamiyadaiku | 2017-12-27 18:58 | 現場紹介 | Comments(0)