堂宮大工棟梁 内田幸夫
by 棟梁 内田幸夫
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2018年 07月 31日

大山講

夏バテ気味で久しぶりの投稿になります。

7月27日に大山阿夫利神社下社境内では、山開きが行われました。
元禄時代より日本橋お花講により山開きが行われております。

a0322824_20510674.jpg

これは、平成24年の写真です。
山開きに合わせて、登拝門の再建をと当社で携わらせていただきました。
300年続く歴史を継承する事業に携わらせていただき、ご縁に感謝いたします。
お花講の益々の発展と末永く伝承されることをお祈り申し上げます。
その時お世話になった、日本橋お花講の世話人様が動画を作成してくださいました。



一つだけ訂正事項です。映像の中にある金具は京都で製作とありますが、肘坪金具のみは既存を再利用しています。


さて、私も所属する神奈川県建築士事務所協会会員の有志により、昨年、かながわ建築設計大山講が結成されました。

a0322824_20510206.jpg

今年は、28日に参拝をいたしました。
私はかれこれ約20年ほど毎年大山阿夫利神社に参拝しております。
そのお陰様で、これまで順調に進んでくることができました。
皆様も是非一度、大山阿夫利神社に参拝してしてはいかがでしょうか?







# by uchidamiyadaiku | 2018-07-31 21:05 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 07月 15日

石雲寺様

石雲寺様薬医門新築工事の状況です。

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前回の続きの現寸です。
テープで色分けすると見やすいんですよ。

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棟梁の酒井君は墨付けです。

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佐々木さんは斗の加工です。
11月の落慶に向けて着々と進んでおります。


# by uchidamiyadaiku | 2018-07-15 07:34 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 07月 09日

祝上棟

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仕事の方がバタバタしておりましたので、少し遅れた紹介です。
6月29日に、伊勢原市内において、「宮大工が建てる自然素材の家」が上棟しました。

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天然乾燥の国産材100%の自然素材の住宅です。

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夕方には、形になりました。

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上棟式です。
「槌打ちの儀」では、『千歳棟、万歳棟、永々棟』の掛け声に合わせて棟木を叩きました。
これから完成まで、安全第一で進めてまいります。

おめでとうございます。

尚、構造見学会を企画しております。詳細が決まりましたらこちらでご案内いたします。


# by uchidamiyadaiku | 2018-07-09 01:24 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 06月 26日

原寸引き

a0322824_21224216.jpg

原寸場では、石雲寺様薬医門新築工事の原寸を引いています。
この現場の棟梁は、酒井君が任されました。
原寸引きと型取りが同時進行しております。

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虹梁と木鼻です。
宮大工は彫刻の絵様も当然ですが自分で書けなくてはなりません。

石雲寺様薬医門は、今秋の竣工に向けて、着々と進んでおります。

以上、石雲寺様薬医門新築工事の状況でした。


# by uchidamiyadaiku | 2018-06-26 21:30 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 06月 24日

素屋根の解体(続き)

本日は、日曜日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
大仙寺様の現場では、京都より出張で職人さんが来ておりますので、雨でも、日曜日の本日も素屋根の解体作業が進んでおります。

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先週、スパン18mのトラスの解体作業が行われました。

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下でバラします。

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一日でトラスの解体終了。
実に段取りがいいですね。

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現在はここまで解体が進んでおります。

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素屋根の解体はあと少しです。

以上大仙寺様の状況でした。





# by uchidamiyadaiku | 2018-06-24 17:33 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 06月 19日

素屋根の解体

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大仙寺様の現場では、素屋根の解体工事が始まりました。
波板トタンの撤去作業は雨が降ってると滑ってできないのですが、本日は良い天気になってくれたので、助かりました。

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素屋根とメッシュシートが外れると、本堂の姿が見えるようになりました。
早くすべての足場を撤去して、全景を見たいです。

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半日で、波板の撤去完了です。
京都の職人さんは、仕事の段取りがとても良いです。

以上、大仙寺様の状況でした。


# by uchidamiyadaiku | 2018-06-19 20:03 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 06月 13日

奈良へ(その1)

先週の土曜日、日曜日は奈良で勉強会でした。
10年前に、文化財建造物木工技能者の受講生が10名いるのですが、同窓会を行いました。

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土曜日は、興福寺で国宝館の見学。
中金堂は素屋根の解体中でした。
それにしても、大規模な木造建築は圧巻ですね。

その後は、久しぶりに同期の仲間と楽しいお酒を堪能。

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日曜日は、法隆寺の見学です。
まずは、西院伽藍から、国宝の金堂。(飛鳥時代)
年代は諸説ありますね。

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国宝の五重塔。
言わずと知れた、木造五重塔として現存世界最古のもの。

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国宝の大講堂。(正暦元年(990年)再建)

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国宝の西円堂。(鎌倉時代)

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国宝の聖霊院。(鎌倉時代)
聖徳太子を祀っています。
法隆寺の建物の中で、私はこの建物が一番好きですね。

さて、東院伽藍については、後日紹介します。

以上、奈良へ(その1)でした。








# by uchidamiyadaiku | 2018-06-13 19:15 | 建物探訪 | Comments(2)
2018年 06月 11日

鴟尾

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大仙寺様では、鴟尾の取付けが完了しました。

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板金屋さんも取付けには苦労されておりましたが、バッチリ納まりました。

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現場では、屋根工事もあと少しです。

以上、大仙寺様の状況でした。


# by uchidamiyadaiku | 2018-06-11 19:00 | 現場紹介 | Comments(0)
2018年 06月 07日

避雷針と鬼

大仙寺様本堂の状況です。

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これは避雷針です。
古いものでしたが、大変手の込んだアイアンデザインですので、あえて再利用しました。
錆々だったものを酸洗いし、ドブメッキを施し、ステンレスのブラケットを特注して取付けました。

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後は、電気屋さんが突芯と取付ければ完了です。

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さて、唐破風の鬼台を削って欲しいとのことで、鬼台の光付けです。

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工場で鬼台を巻いてから、こちらの鬼とともに取付ける予定です。
今月半ばより、素屋根を解体しますので、板金屋さんはもうひと頑張りってところです。

以上、大仙寺様の状況でした。

# by uchidamiyadaiku | 2018-06-07 20:31 | 現場紹介 | Comments(0)