2022年 04月 08日
神奈川県指定重要文化財 本禅寺本堂保存修理工事 箱棟修理 神奈川 伊勢原 厚木 宮大工 |
本禅寺様の状況です。

修理前の箱棟。
大外しして保管していました。
付土台部分が雨で傷んでおりました。

修理完了。

障泥板をつけて、その上に箱棟を固定します。
ちなみに「障泥板」は「アオリイタ」と読みます。

障泥板を取り付ける前に捨て銅板を入れています。
万が一(ありませんが)、箱棟より雨が侵入した場合には、捨て銅板から屋根の銅板へを水が流れ、屋根の内部に雨水が侵入しないように気を配っています。

板金屋さんは、ルーフィング張り、墨出し、足場の取付が完了しております。

内部では、菅ケ谷君が天井の復旧です。
既存の天井板の割れ等を補修して、復旧しています。

木村さんは、壁の木摺取付けです。
杉赤身無地の素晴らしい木摺ですね。
漆喰を塗るのが勿体ないぐらいです。

さて余談ですが、今月から安全運転管理者によるアルコールチェックと記録が義務化されまして、当社ではこれを機に運転するしないにかかわらず、社員の就業前・就業後のアルコールチェックを義務としました。
建設業界では、つい10年位前まで、呑んで運転する輩が多くおりました。そういうだらしのない業者と差別化を図るため、当社では安全管理を徹底しています。
最後に、私の氏名は内田アテンザではなく、用紙に車種を記入する表を作り忘れたため、内田がアテンザ(マツダ車)を使用するという意味です(笑)
以上、本禅寺様の状況でした。
by uchidamiyadaiku
| 2022-04-08 18:52
| 現場紹介
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