2021年 11月 22日
「文化庁 日本の技フェア~文化財を守り続けてきた匠の技~」「ユネスコ無形文化遺産登録記念式典」 |

「文化庁 日本の技フェア~文化財を守り続けてきた匠の技~」が、11月20日(土)、21日(日)にベルサール秋葉原にて開催されました。

それに先立ち前日の19日には、「ユネスコ無形文化遺産登録記念式典」が開催されました。
田中英之文部科学副大臣より、「ユネスコ無形文化遺産登録認定書」をいただきました。
我々は、日本伝統建築の保存と後継者育成に努めてまいる所存です。

これがユネスコの認定証の原本です。
さて、日本の技フェアでは、我々の日本伝統建築技術保存会では、柱の根継(金輪継)・石口の光付け・釿ハツリ・槍鉋かけ・台鉋かけの実演を行いました。

菅ケ谷棟梁は、石口の光付けの担当です。

尺二寸の丸柱を口引きで光付けています。


弊社では、私と菅ケ谷棟梁、大城君の3名が参加しました。

大城君は、尺二寸の丸柱の槍鉋かけ。

吉匠建築工藝の職人さんは、柱の根継の担当です。
尺二寸の八角柱を金輪継で納めます。

金輪継の加工。
この後、継木をしてから、16角形に釿でハツリます。ここは、私も担当しました。
写真を忘れましたが、台鉋かけは、風基建設の職人さんの担当でした。
薄い鉋くずとツルツルに仕上がった表面に、会場の皆様は驚いていました。
二日間ともに、沢山のお客様にご来場いただき、日本伝統建築技術を間近にご覧いただきました。
by uchidamiyadaiku
| 2021-11-22 16:37
| 日伝建
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