2015年 03月 19日
丸桁 |
工場では、山本君が妙誠寺様の丸桁の墨付です。
丸桁は、住宅をやっている大工さんは「まるげた」と読んでしまう方がいらっしゃいますが、「がぎょう」または「がんぎょう」と言います。

今回の本堂は、鎌倉時代の様式ですので、四隅の柱の長さが他の柱よりも長くなる隅延という工法を用いています。
四隅の柱が長くなるということは、当然ながら斗栱にも影響が出てきますし、丸桁の下端にも反りがつき、江戸時代の建物などに比べると、数倍の手間がかかります。

今回の斗栱は平三ツ斗ですが、実肘木を用いず、巻斗が直接丸桁を掴み込みます。
ですので、丸桁に盃面戸板の小穴が必用になります。
丸桁は、住宅をやっている大工さんは「まるげた」と読んでしまう方がいらっしゃいますが、「がぎょう」または「がんぎょう」と言います。

今回の本堂は、鎌倉時代の様式ですので、四隅の柱の長さが他の柱よりも長くなる隅延という工法を用いています。
四隅の柱が長くなるということは、当然ながら斗栱にも影響が出てきますし、丸桁の下端にも反りがつき、江戸時代の建物などに比べると、数倍の手間がかかります。

ですので、丸桁に盃面戸板の小穴が必用になります。
by uchidamiyadaiku
| 2015-03-19 06:15
| 現場紹介
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